住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホームとは
住宅型有料老人ホームとは、介護サービスを提供できる高齢者向けの施設です。食事や清掃から介護サービスまでをご希望に応じてご利用できるのが特長です。ケアマネージャーが、入居者様それぞれの状況や要望に応じて個別の利用計画を立て、それにもとづいて施設の介護スタッフがサービスを提供する仕組みになっています。
住宅型有料老人ホームで目指すもの
「利用しやすい価格帯で提供する」、「在宅とのつながり、個人の歴史を尊重した介護を提供する」この2点が私がケアマネジャーをしながら実現したいと強く願った老人ホームの形でした。利用者様はもちろん、ご家族様にとっても最高のホームであることができるよう、職員一同精一杯努力してまいります。
1.一人ひとりの暮らしを尊重
あいる両郷町には、20人の住まいがあります。当然、20人いらっしゃれば、20通りの暮らし方があるはずです。ご入居前と同じように“自由”に暮らしていただけるよう、就寝時間や食事の時間など、お一人おひとりのライフスタイルを尊重します。笑顔の毎日のサポートします。
2.訪問介護併設&介護のプロが安心体制&24時間ナースコール見守り
日中は訪問介護を併設し、利用することができます。もちろん夜間も、24時間専門のスタッフが常駐しています。そのほかに、ホームドクターによる訪問診療をはじめ、訪問看護、歯科等の協力医療機関による連携をとりながら、万全の体制を整えています。また、居室には24時間のナースコールを完備し、安心体制を目指しています。
3.全室個室だから、お気に入りの家具に囲まれ自分らしく暮らせます。
ご用意するお部屋は全室個室だから、いままで利用していた“お気に入り”の家具と一緒に暮らすことができます。「共有スペースでお友達との談話の後は、お部屋でゆっくりと自分の時間を・・・」というような、そんな暮らし方もできます。