グループホーム

グループホームとは

グループホームの様子

認知症などが原因で自分自身で独立した生活が出来なくなった高齢者の人たちが生活するための住宅をグループホームと言います。9人で一つのグループを作って生活し、周りとの親しみや家庭的な雰囲気を尊重しながら、残された心身的能力を十分に生かして生活を続けていただくことを目標にしております。

グループホームにかける想い

認知症を抱えた高齢者を介護する家族の負担は、キレイ事を抜きにすれば大変、大きな負担が掛かるものです。家族自身の生活環境や習慣が乱れてしまうことや、精神的なストレスなども加わってきます。
それらを軽減させると共に、認知症の方のためにも馴染みの安定した集団生活の中で、楽しさや生きがいを見い出せる環境を提供していきたいと考えております。

1.個人の生活を尊重

家庭的な雰囲気

例えばご自分の趣味をしていただくなど、利用者の方がご入居以前に過ごしてきたご家庭と同等の生活を送っていただけるよう、個人のペースに合わせた環境作りを目指しています。
また、居室は全て個室となっており、お部屋も利用者の方の生活スタイルに合わせて、くつろげる自室としてコーディネートしていただけます。

2.認知症進行の緩和

食事、掃除等、日常生活動作をできる限りご利用者様に実施していただきます。ここでは、利用者の方に積極的に行っていただくことがポイントになります。自主的に身の回りの動作に取り組むことによって心身の自立意識を高めていただき認知症の進行の緩和を図ることができます。

3.必要な時に必要な支援

グループホームでの生活は、認知症の症状の進行を緩和するためにも、普段の生活をいつもどおりに行っていただくことを基本としております。
ご入居者の方同士、そして介護スタッフとの和気あいあいとした生活の中で、「必要なときに必要な介護支援」を受けられることが、グループホームサービスの特徴です。

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